我が教室に、出来る迄とことんやる 生徒さんが居る。
まだ小学生の彼女は、算数が苦手だった。
しかし、間違えた問題を、20回でも30回でも やり直す。
そして、結果的に、100%出来るようになる。
「可能性を信じること」の大切さを 体現しているかのような存在だ。