修優舘では夏期講習の前に、生徒さんたちに目標などを書いてもらい、掲示しています。
中にはやりたい仕事を書いている子も。
「パティシエになりたいので勉強がんばる」
特に夏期講習と言う事に関係のない感もありますが、
そんな目標を書いた彼は
「パティシエもえーけど昆虫学者にもなりたいねんなぁ」と一言。
ふり幅の広さは子どもの特権。まさに可能性のカタマリですね。
そんな私・浜本は天文学者になりたかった子どもでした。