国語・読解問題の「線引き」の重要性
2019.06.22
こんにちは。吹田教室の大西です。
国語ってどうやったら点数が取れるの?
国語の勉強法って?
悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
今回のブログでは、タイトルにもありますように、
読解問題の「線引き」のポイントと重要性を、一部を簡単にではありますが教えちゃいます!
説明的文章ならば、初読するときに
①指示語に傍線を引き、指示語が指す語句・内容と線で結びつける。
②接続語や文と文をつなぐはたらきをする語句に逆三角形▽を書く。
③形式段落に番号をつけ、段落が変わる前にその段落の要約をしながら読む。そのとき、要旨となる内容や語句は波線を引いておく。
④全部読み終わったら、おおよその意味段落に分けて、文全体の構成を掴む。
問題を解くとき
①内容一致の選択肢の問題は、・・・
文学的文章ならば、・・・
この続きは、修優舘吹田教室で一緒に学んで「できる」ようにしていきましょう!!
一人で「できる」までとことんサポートします。
私の中での「できる」の定義は、国語の実力テストや模擬試験で95点以上を取り続けることです!笑
その「できる」を作っていくシステムが修優舘にはあります。
ブログをご覧いただいている学生さんや親御さんは、是非一度修優舘にお立ち寄りください。
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