自己暗示と勉強時間

2020.11.01

皆さん、こんにちは。

 

さて、今回は、試験本番が近づいている時期なので

自己暗示の重要性について書かせて頂きます。

 

試験も、最後は精神力がモノをいいます。

 

大学入試にしても、高校入試にしても

10代における、初めての大勝負ですから、

緊張して当たり前なのです。

しかも、周りの大人から、「これで人生のほとんどが決まる」

と聞かされているので、尚更です。

ましてや、中学入試となれば緊張しない方がおかしいです。

 

緊張感みなぎる試験会場で、勝負を決めるのは

学力だけではなく、自己暗示が効くかどうかです。

 

ドキドキと胸が高まり、手が汗ばむ。

そんな時、「出来る、出来る」

と自己暗示をかけるのです。

「信じろ、お前は天才なんだ」と

自分に言い聞かせるのです。

 

この自己暗示が効くかどうかは、

それまで日々何時間勉強してきたか、が大きく関わってきます。

私が「休みの日は12時間勉強しろ」とか「14時間やれ」とか言うのは、

自己暗示が効き易くするためなのです。

 

つまり、「これ以上は勉強出来ない」「死ぬほどやった」というところまで

自分を持って行ければ、「これだけやったんだから」とむしろ開き直れるのです。

 

例えば、選択問題で、最後のアかエかで迷うとしましょう。

直観では、アだと思うが、エも微妙に引っ掛かる。

考えたいが、時間が迫っている。

よくありますね。

 

そんなとき、「アで行こう。直観を信じよう。それだけの勉強を

私はして来たから」と思えるかどうかが勝敗を分けるのです。

 

寸暇を惜しんでやったか。

1分の隙間時間を見つけて、勉強してきたか。

休みの日は、家に籠ってひたすら勉強してきたか。

 

自分自身が、よく分かっているものなのです。

 

試験勉強は、所詮、自分との闘いなのです。

 

 


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