こんにちは、修優舘学園教室の西川です。
高校の数学2次関数で、場合分けして解く問題がありました。
「先生ーこんなん思いつかへんやん」
「解答長すぎー」
といった声が、生徒からよく聞かれます。
場合分けといっても、たかが3~4パターン!
台風の進路予想は13パターン!
暑さでパターン!
せずに
さあ、君も修優舘で一緒に頑張ろう!!